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参院選編:上

法政大教授・水野和夫さん(62)

 ――高い経済成長はもはや望めない、と主張されています。

 「企業の資産に対する利潤率(もうけの割合)は、長期的には国債の利回りと一緒の方向に動きます。国債の利回りは向こう10年の予想利回りです。マイナス金利ということは、向こう10年、企業が工場や店を建てても、もう利益は出ませんというサインなのです」

 「北海道ではコンビニエンスストアが新たに店を出すと、既存店の売り上げが落ちるそうです。今後、こうした動きが日本全体に広がるということです」

 ――低金利の社会では高い成長は無理ですか?

 「日本の国債利回りは1997…

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