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 リオデジャネイロ五輪の開幕まで1カ月を切った。男女平等の実現を呼びかける今大会には、育児と競技を両立するママアスリートが日本から過去最多の5人出場する。国内では選手に対する育児支援が始まったばかり。選手を取り巻く環境の改善を求める声も上がる。

 「ママ、練習行っちゃダメ」。フェンシング女子の佐藤希望(のぞみ)選手(30)のひざの上で長男匠くん(2)が甘える。50平方メートルほどの和室にはジャングルジムの遊具。日本のトップ選手が集う「ナショナルトレーニングセンター(NTC)」(東京都北区)にできた託児室だ。

 佐藤選手はリオ大会に出るママアスリートの一人。年間約140日はここに子どもを預け、午前9時半から午後5時まで、近くの専用施設で練習に励む。

 ロンドン五輪の翌年の2013…

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