[PR]

 祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行の順番が2日、京都市議会議場でおこなわれた「くじ取り式」で決まった。

 17日の前祭(さきまつり)で先頭の長刀(なぎなた)鉾に続く「山一番」は山伏山。予備くじの順番で、8番目に登壇した会社員河田邦博さん(46)が引き当てた。「ただただびっくり。山一番は20年以上なく、覚えている人がいない。大役を任されましたが、くじ運はものすごく弱くて、本当にたまたまです」と話した。山伏山は歴史ある希少な装飾品で知られる。「ぜひじっくり見てほしい」

 24日の後祭(あとまつり)では、橋弁慶山、北観音山に続く「山一番」を浄妙山が引いた。初めてくじ取りをした和裁店店長加藤義裕さん(43)は、旧字体の数字が一瞬読めず、思わず奉行役の門川市長に「1番ですか」と尋ねた。「本当にビギナーズラックです。例年は五、六番。今年は注目していただけそう」と喜んだ。

 浄妙山は平家物語の宇治川の合…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら