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 リオデジャネイロ五輪の日本選手団主将に決まった女子レスリングの吉田沙保里(33)の壮行会が2日、東京都内であり、著名人ら約1100人が集まった。女子で史上初の4連覇に挑む吉田は「主将に決まったからには覚悟を持って4連覇したい」と決意を述べた。

 スポーツや芸能など各界の有志により開催された。五輪の競泳男子平泳ぎで計4個の金メダルを獲得した北島康介さん(33)は「同学年のかがみとして、ぜひ金メダルをとって僕の4個に並んでもらいたい」。吉田と親しいサッカー元日本女子代表の澤穂希さん(37)は「前人未到の4連覇をできると思っている。一生懸命応援します」とエールを送った。

 吉田は4年前のロンドン五輪では開会式の旗手を務めながらも3連覇を達成。女性旗手は金メダルをとれないというジンクスを破った。過去5大会の主将は表彰台を逃しているが、「私が金をとってジンクスをなくしたい」と話した。吉田は8月5日の開会式には参加せず、10日に日本を出発する予定。(金島淑華)

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