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 リオデジャネイロ五輪に出場するセーリング男子49er級の牧野幸雄選手(36)と同女子470級の吉岡美帆選手(25)の壮行会がこのほど、両選手の母校である立命館大学の朱雀キャンパス(中京区)で開かれた。日本代表選手団の赤いジャケットを着た2人を立命大ヨット部員やOBら約50人が迎え、花束を贈るなどして激励した。

 牧野選手は3回目の出場。「今年で五輪は最後。20年の競技生活の集大成となるよう力を出し切りたい」。初出場の吉岡選手は「今のペアを組んでから五輪出場を前提に練習してきた。メダルを取って帰りたい」と語った。

 4回生で吉岡選手と同じ艇種、ポジションの西代周(ちか)さん(21)は「目標の選手。金メダルを取ってほしいです」と話した。