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 県南方沖を震源とする大規模地震の発生を想定した実践訓練が3日、新宮市や海南市など県内各地であった。県や県警、自衛隊、海上保安庁など41機関約1千人が参加した。

 新宮港緑地では、倒壊した建物から負傷者を助け出す訓練があった。紀南各地の消防本部、新宮市立医療センターと紀南病院のDMAT(災害派遣医療チーム)、和歌山災害救助犬協会を含む約80人が、救助の手順や連携のあり方を確認した。

 訓練用に配置された1階部分が崩れた2階建て建物では、警察官らが2階の窓から内部に入り、1階で倒れていた負傷者を確認。「歩けますか」と状態を聞き取りながら、2階からはしごで地上へと運び出した。3階建ての建物の1階奥に負傷者が取り残されたとの想定では、消防隊ががれきを持ち上げて空間を作り、「大丈夫ですよ」と励ましながら引っ張りだした。

 海南市立塩津小学校では、避難…

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