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 沖縄県警は4日、米空軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)所属の2等軍曹クリストファー・アーロン・プラット容疑者(27)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で現行犯逮捕し、発表した。「一切飲んでいない」と容疑を否認しているという。

 在沖米軍は、元米海兵隊員で軍属の男が逮捕された事件を受け、全軍人・軍属と家族に基地外での飲酒を禁止していたが、6月28日に解除。これ以降、在沖米軍関係者の同容疑での逮捕が明らかになったのは初めて。

 沖縄署によると、プラット容疑者は4日午前4時すぎ、同県北谷町の町道を酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いがある。車をふらふら走らせていたプラット容疑者を巡回中の署員が職務質問。呼気から基準値を若干上回るアルコールが検出されたという。