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 大津市内で6月に相次いだ連続不審火で、ごみ置き場のネットなどに火をつけて燃やしたとして、大津署は、市内の小学6年生の男児を器物損壊の疑いで補導し、同罪の非行事実で児童相談所に通告した、と4日、発表した。

 調べによると、男児は6月14日、大津市錦織1丁目で、ゴミ置き場のネットを燃やした疑いがある。このほか6月10日にあった3件についても同容疑で児相に書類送致された。

 男児は塾の帰り道などに、拾ったライターで火をつけていた。燃やすものによって炎の色が違う「炎色反応」について学んでから、炎に興味があり「違う炎の色が見たかった」と話しているという。