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 8月5日のリオデジャネイロ五輪の開幕まで1カ月を切った。男子ゴルフを中心に、ジカウイルス感染症(ジカ熱)への不安などから出場を辞退する選手が相次いでいる。ブラジルのバロス保健相が朝日新聞に寄稿し、感染の危険性は低いとして来訪を呼びかけた。

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 リオ五輪開幕まで1カ月となりました。ブラジルは200以上の国々の代表と50万人以上の観光客をお迎えしようとしています。

 我が国の健康管理システムは万全の態勢をとっています。ウイルスを媒介するネッタイシマカ駆除のため、五輪会場となる六つの都市で24時間態勢で監視をし、危機対応の専門家を育成しています。

 ジカ熱が流行するリスクは最小です。英ケンブリッジ大の研究では、50万人の観客のうち感染する者は1件以下との予測です。世界保健機関(WHO)の専門家も感染拡大のリスクはかなり低いと結論づけています。

 五輪会期中、ブラジルは冬で、…

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