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 歌を学習するキンカチョウという鳥が、親の歌だけを区別して覚える仕組みを沖縄科学技術大学院大学のグループが解明し、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。幼鳥は親の歌を聴いた後、脳内の聴覚を担う神経が他の歌に反応しなくなっていた。「聴く」経験が記憶され、学習につながることを脳の観察で実際に確かめた。

 キンカチョウのオスは、メスを引きつけるため個体ごとに違う歌をさえずる。それぞれの歌は子どもに引き継がれるが、詳しい仕組みは分かっていなかった。

 柳原真研究員(脳科学)らは、生後50日程度の幼鳥の脳に電極を埋め込み、スピーカーでいろいろな歌を聴かせた。

 聴覚を担う神経は最初、すべて…

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