[PR]

 人工知能と共存する社会のあり方を検討している内閣府の有識者懇談会は7日、今後の議論の参考にするために一般からの意見を募集するサイト(https://form.cao.go.jp/cstp/opinion-0198.html別ウインドウで開きます)を開設した。

 人工知能に関して感じる不安や期待、国に求めたい施策や論点などを、800字以内で意見を書き込める。募集期間は今月末まで。内閣府の担当者は「一般の方の感覚や関心をつかむヒントにしたい。有識者懇談会の議論に欠けている視点があれば取り入れたい」と話す。

 有識者懇談会は5月から検討を開始。倫理や法律、経済、教育など、様々な観点から議論を深め、来年の科学技術イノベーション総合戦略などに反映させることを目指している。(竹石涼子)