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小泉進次郎・自民党農林部会長

 民進党の岡田克也代表は、この地元の三重県で負けたら辞めるそうだ。辞めるのは結構なんだけども、私は、それはおかしいと思う。なぜなら、国会議員はなんで「国会議員」というのか。地元のことじゃなくて、国全体のことが最優先。世界の中の日本がどうあるべきかと考えるために、三重県民のみなさんから国会に送り届けていただいているのが国会議員だ。県議会議員、市議会議員、町議会議員、村議会議員は地元のことを最優先でやるのが仕事だが、国会議員は国全体を考えなきゃいけない。

 だけど岡田さん、すべての選挙の結果にかかわらず、三重県で負けたら辞めるという。これは言い換えれば、全国で野党が負けても、三重が勝てれば辞めませんってことだ。私はそれは違うと思う。野党第1党の代表の岡田さんは、もしも私たちが2009年のように大惨敗をした場合、総理大臣になる可能性がある立場だ。その方が、なぜ、自分の責任の取り方が、選挙全体の結果ではなくて、自分の地元、三重県の結果なんですか。(津市の街頭演説で)