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 死刑囚の告白に基づく捜索で神奈川県内の山中から遺体が見つかった事件で、この死刑囚が、1998年ごろにも別の人物の殺害や遺体の遺棄に関与した、と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は6日午前、遺体が埋められた可能性がある埼玉県ときがわ町の山中の捜索作業を始めた。

 殺害への関与を告白しているのは、前橋市のスナック銃乱射事件で死刑判決が確定した元暴力団組長の矢野治死刑囚(67)。捜査関係者によると、98年ごろ、不動産会社社長で当時40代の男性の首を絞めて殺害し、知人の男に遺体の遺棄を依頼した、と説明しているという。

 被害にあったとされるのは、国会議員が関わった「オレンジ共済組合事件」に絡み、97年に国会の証人喚問を受けた人物。矢野死刑囚との間に金銭トラブルがあったといい、98年から行方がわかっていない。

 矢野死刑囚が遺棄を指示したと…

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