[PR]

 今回の参院選で自民党は56議席、公明党は14議席を獲得し、安倍晋三首相が目標に掲げていた「与党で改選議席の過半数」を上回る結果となった。1人区では民進党などの野党共闘に押し込まれたものの、自民党は比例区で2001年以来となる2千万票超えを達成。複数区では公明党が全員当選を果たした。

 自民党は3年前の前回参院選で得た65議席には及ばなかったものの、単独過半数まであと1議席に迫るなど、着実に当選を積み重ねた。10日深夜、開票速報が流れる中でテレビ出演した安倍首相は「与党で半数を超えることができ、正直ほっとしている」と語った。

 首相の発言からは、必ずしも自民党の思い描いた展開ではなかったこともうかがえる。

 近年の参院選で勝敗のカギを握…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら

こんなニュースも