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 ドイツの連邦カルテル庁は5日、フォルクスワーゲン(VW)など自動車関連6社が鋼材調達で違法行為をしていた疑いがあるとして調査を始めた、と明らかにした。独DPA通信などが伝えた。

 報道によると、対象6社はVWのほかBMW、ダイムラー、部品大手ボッシュ、ZFが含まれているという。違法行為の具体的な内容は不明だが、同庁は6月下旬に6社の関係先を捜索したという。同庁報道官は独メディアに「調査は数カ月は続く」との見通しを示した。(フランクフルト=玉川透)