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 東京動物園協会(東京都台東区)は7日、協会が管理・運営するホームページ(HP)が外部から不正に書き換えられ、メールマガジンの宛先として登録していた約2万1700件のメールアドレスが流出したと発表した。海外からの不正アクセスとみており、警視庁に相談するとともに、HPを閉鎖して原因を調べている。

 協会は、都内の動物園3カ所と水族園1カ所の指定管理者。協会によると、7日午前6時半ごろ、HPを見た職員が異変を発見。約20本の記事が書き換えられ、一部は英語で「動物たちは解放され自由に生きるべきだ」などと記されていた。アドレスを保管していたサーバーにアクセスされた形跡があることも確認したという。協会はアドレス登録者にメールで謝罪。7日夕までに、登録者が二次被害を受けたという情報は把握していないという。