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 環境省は8日、佐渡市の自然の中でペアを形成したトキから生まれたひなのうち最後の2羽が巣立ち、自然界での今年の繁殖が終わったと発表した。自然界でともに生まれ育ったペアから誕生した「自然界2世」のひなが42年ぶりに巣立つなど、今年、トキの野生復帰事業は大きく前進した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、巣立ったのは、7歳の雄と年齢不詳の雌から生まれた2羽で、6月7日に誕生が確認されていた。

 今年はこれまでに、組み替えも含めて53組のペアによる営巣が確認され、2008年の放鳥開始以来、過去最多の39羽が巣立った。ペア53組中、自然界でともに生まれ育ったのは5組で、このうち3組から「自然界2世」6羽が巣立った。

 同事務所の担当者は「今年は新…

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