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 10日投開票された参院選の比例区で、最後の1議席は生活の党と山本太郎となかまたちが獲得した。元職の青木愛氏(50)が11日早朝に当選を決めた。

 東京都北区の事務所で開票結果を待っていたという青木氏は「やきもきしていました。奇跡のような一番最後の議席なので、格別な喜びがあります」と語った。「(今回の選挙では)党の唯一の議席なので、大切に生かしていきたい。子育てや教育などの政策に力を入れたい」と述べた。

 青木氏は元テレビリポーターで、2003年衆院選に民主公認で初当選。小沢一郎代表代行のもと民主が政権を奪取した09年衆院選で「小沢チルドレン」の一人として当選したが、その後、民主を離党。14年衆院選で落選していた。