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 新党改革の荒井広幸代表(58)は11日午前、国会内で記者会見し、参院選で自身を含めて議席を確保できず、所属国会議員がゼロになった責任を取り、政界を引退すると表明した。「当選者を出すことができずに本当に申し訳ない。党代表、政治家としての力量不足で、責任を痛感している。(参院選の)結果の責任を取って引退させていただきたい」と述べた。荒井氏は「政党要件を失ったので、新党改革を閉じたい」とも語り、解党手続きを進める考えを示した。