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 国立科学博物館などのチームによる、約3万年前に人類が沖縄に渡ってきた航海の再現実験。出航地の沖縄県与那国島は12日、強い風が吹き、沿岸部に高波が打ちつけた。13日朝にも出航する計画だが、風は収まる気配がなく、見通せない状況だ。舟に乗るメンバーらは、荒れ模様の海を見ながら出航準備をしていた。

 与那国島南部のカタブル浜では12日午後、草舟の設計、製作責任者の石川仁さん(48)と舟に乗るメンバーらが、波よけの高さを調整していた。

 航海実験に使われる草舟2隻は、与那国島の住民を中心にした7人が乗る「どぅなん号」と、西表島の住民を中心にした7人が乗る「シラス号」だ。「どぅなん」は、沖縄の方言で与那国という意味。「シラス」は、到着予定地の西表島のシラス浜から名付けた。

 どぅなん号のこぎ手は、海上の…

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