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 12日の東京株式市場は、ほぼ全面高になった。日経平均株価は英国が欧州連合(EU)からの離脱を決めた前日の6月23日以来、約半月ぶりに1万6000円台を回復して取引を終えた。終値は、前日より386円83銭(2・46%)高い1万6095円65銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同29・94ポイント(2・38%)高い1285・73。出来高は26億株。

 前日に欧米株が軒並み上昇した流れを受け、取引開始直後から幅広い銘柄が買われた。安倍政権が大規模な経済対策を打ち出すことも好感された。1ドル=103円台前半まで円安が進み、投資家心理も改善した。

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