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 日本銀行の6月の「生活意識に関するアンケート」で、消費者の景況感を示す指数がマイナス27・3となり、前回の3月調査より4・8ポイント悪化した。3四半期連続の悪化で、指数は1年6カ月ぶりの低水準。日銀が12日発表した。

 1年前と比べた景況感を指数化した。判断の理由は「自分や家族の収入の状況から」が57・4%で最も多い。1年前より収入が「減った」と答えた人は前回より2・4ポイント増の37・2%。1年後の景況感の指数はマイナス30・7で、前回より0・2ポイント改善した。

 調査は3カ月ごとで、今回は5月12日~6月7日に行い、有効回答者数は2263人。

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