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 リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに復活するゴルフの日本代表を確実にした片山晋呉(43)が12日、男子の辞退者が続出する中で参加を決めた背景に、亡父・太平さんの「後押し」があったことを明かした。

 片山は、1997年に亡くなった太平さんの手ほどきでゴルフの道へ進んだ。その父は陸上競技の選手で、64年東京五輪で聖火ランナーを務めた。父から話を聞いたことはあったが、最近、掃除した時に聖火リレーの委嘱状や写真を見つけ、身震いしたという。

 「父親も行けというゴーサインをくれた。誰も経験していない五輪のゴルフを伝えていくのも役目だと思う」と話し、開会式から参加する意向を示した。

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