拡大する写真・図版 日米通算200勝を達成し、笑顔を見せる広島の黒田(中央)=上田潤撮影

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 プロ野球広島の黒田博樹投手(41)が23日、対阪神17回戦(マツダスタジアム)で日米通算200勝を達成した。先発して7回を投げ、5安打無失点の好投で今季7勝目。日米通算200勝は05年の野茂英雄投手(47)=当時デビルレイズ=以来2人目で、日本のプロ野球を合わせて26人目。200勝投手の誕生は08年の山本昌投手(50)=当時中日=以来8年ぶり。

 黒田投手は大阪府出身。大阪・上宮高、専修大を経て、ドラフト2位で1997年に広島入団。フリーエージェント(FA)宣言し、08年から大リーグのドジャースに移籍。12年にヤンキースに移った。15年から広島に復帰し、今季プロ20年目を迎えていた。大リーグ7年で79勝、プロ野球13年目で121勝を積み重ねた。

 初勝利は97年4月25日の巨人戦(東京ドーム)。