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 元総務相で岩手県知事を務めた増田寛也氏(64)は、千代田区の選挙事務所で「知事になるのが目的ではない。知事になって何をするかだ」と第一声を上げた。

 告示前の会見などで行政の現場での実績をアピール。子育て問題、高齢化社会、首都直下地震の「三つの不安の解消」を掲げてきた。第一声では「待機児童問題は、就任1カ月以内に地域別のプログラムを作る」と語った。

 出陣式には、推薦を出した自民の谷垣禎一、公明の井上義久両幹事長がそろって出席。国会議員、都議、業界団体の代表も集まった。組織を固め、無党派層へも支持を広げる選挙戦を展開する考えだ。

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