[PR]

 せわしい出張の朝、楽しい旅に出かける時、私たちはいつもこの人の音楽を聴く。JR仙台駅の発車メロディーが今月、27年ぶりに一新された。仙台在住の音楽家、榊原光裕さん(59)が編曲を手がけた。

 新しいメロディーは、東北新幹線のホームがさとう宗幸さんの名曲「青葉城恋唄」、在来線は「すずめ踊り」をアレンジした30秒の曲。仙台フィルハーモニー管弦楽団が演奏した。仙石線ホームだけは、放送機器の関係で発車ベルが鳴る。

 榊原さんによると、JR側には島倉千代子さんのヒット曲「七夕おどり」を含む計3曲を提案し、この2曲が選ばれた。青葉城恋唄はサビで音が3度上がる転調をし、最後は鐘が鳴り高揚感の中で終わる。すずめ踊りは「事故やダイヤの遅れの時、あまりに陽気だとまずい」と注文がつき、パーカッションやピッコロの音色を抑えたという。

 6月まで流れていた仙台駅のメ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら