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 首都のトップを選ぶ選挙戦が14日、始まった。長く東京都政を見てきた人や都庁幹部は、都民に寄り添うリーダーを求める。都政の課題と自身の暮らし。有権者はそれぞれの争点を胸に、論戦の行方に目をこらす。

 14日午前11時すぎ、JR池袋駅。演説に足を運んだ江戸川区の飲食店員山下和美さん(48)は、新しい都知事像について「一般市民の気持ちがわかる人になってほしい」と話した。舛添要一前知事の政治資金問題では、市民の金銭感覚や気持ちがわかっていないのでは、と感じたという。

 「このままだと、都民置き去りの都政が繰り返されるのでは」。新宿区でベンチャー企業支援会社を経営する遠藤哲さん(64)は、この1カ月間の候補者選びを見て危惧している。

 2012年に投票した猪瀬直樹…

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