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 陸上自衛隊は、新発田駐屯地の第30普通科連隊が14日、関山演習場(上越市、妙高市)での訓練後、小火器用の5・56ミリ空包(音だけ出る演習弾)50発を紛失したと発表した。紛失した空包は翌日、紛失場所の近くで見つかった。

 陸自によると、14日午前、訓練後に装備品を点検した際、集めてあった背のうから、ベルトで連結された空包50発(約500グラム)がなくなっていることが判明。隊員約370人が捜索し、15日朝、紛失場所近くの林の中で見つけた。

 紛失時、周辺にカラスなどの鳥が飛んでいたことや、背のうの中に入れてあった菓子が周りに散らばっていたことから、鳥の仕業の可能性もあるという。