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 15日の東京株式市場で、任天堂の売買代金が約4760億円に達し、東京証券取引所に上場する個別銘柄としては過去最高となった。スマートフォン用のゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー、eは鋭アクセント付き)が、海外で爆発的な人気を集め、株価が急騰しているためだ。

 任天堂株の終値は、前日より2480円(9・8%)高い2万7780円。6月末(1万4585円)から2倍近くに値上がりしており、投資家の買い意欲が際立っている。これまで売買代金が最高だったのは2013年5月21日に記録した東京電力(現・東京電力ホールディングス)の4456億円。