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 陸上短距離の桐生祥秀(東洋大)らリオデジャネイロ五輪代表が7月中旬に欧州遠征した。五輪で立ちふさがる「準決勝の壁」を打ち破るヒントをそれぞれがつかんだ。

 スウェーデン、ハンガリーで3回走った桐生は、五輪100メートル準決勝を想定した最後のレースで壁の厚さを思い知らされた。前世界記録保持者のパウエル(ジャマイカ)や好調のシンビネ(南アフリカ)らが顔をそろえた中、10秒17で6位だった。

 ただ、五輪準決勝なら4着まで決勝に進める可能性がある。3着以下は最後まで横一線だった。3着で10秒12のマイク・ロジャーズ(米)は、桐生にとって、17歳で初めて対戦した9秒台の男。その時の差は2メートル、一昨年は3・5メートルだったのが、3年で50センチまで迫った。「こういうレースを踏まえて成長できると思う」と興奮していた。

 200メートルの飯塚は、モナコで2度目のダイヤモンドリーグ挑戦を果たして、20秒39で5位。2年前、米・ニューヨークで初挑戦した時は、21秒もかかって最下位と歯が立たなかった。

 2年間での成長は「気持ちです…

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