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 Jリーグは20日、2017年以降の放送権について、スポーツのデジタルコンテンツ事業を国際展開するパフォーム・グループ(本社・英国)と10年間で約2100億円の契約を結んだと発表した。明治安田生命J1、J2、J3のほか、年間王者を決めるチャンピオンシップやJ1昇格プレーオフ、J2・J3入れ替え戦が対象。インターネット配信で全試合を生中継する。

 スマートフォンなどをインターネットにつなぐ「Wi―Fi(ワイファイ)」といった、各スタジアムのネット環境の整備などを担うNTTとも10年間の協業契約を結んだ。記者会見したJリーグの村井満チェアマンは「インターネットを使って、いつでも、どこでも、安価に見られるサービスになる」と話した。