【動画】福島産のモモをタイへ輸出する今季第一便の出発式=伊澤健司撮影
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 福島産の桃をタイへ輸出する今季第1便の出発式が20日、福島市内で開かれた。原発事故の影響で減った輸出量の回復をめざし、特殊なコンテナによる船便でコスト削減と鮮度維持を実現。タイへの輸出は昨年度の15倍となる20トン以上を計画している。

 桃の輸出量は震災前の2010年度は28・8トンだったが、11年度はゼロ。徐々に回復し、昨年度は10・5トンだった。大口の輸出先だった台湾と香港では輸入停止が続いている。

 今季はタイなど4カ国へ40~50トンの輸出をめざす。窒素を注入した「CAコンテナ」と呼ばれる技術を使い、船便で12日間かけてタイへ輸送。航空便の半分以下のコストで、鮮度も保てるという。

 バンコク市内の百貨店など40…

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