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 1951年創業の学術書専門の出版社「創文社」(東京都千代田区、社員6人)が2020年をめどに会社を解散する予定であることがわかった。同社は「売り上げの落ち込みが激しく回復が見込めない」としている。

 「ハイデッガー全集」や「神学大全」(トマス・アクィナス著)など、哲学や宗教、歴史、政治、社会系の書籍のほか、「哲学研究」などの雑誌も発行してきた。同社によると、最近は年10%の割合で売り上げが落ち続け、昨年は10年前の約3分の1だったという。新刊書の発行は来年3月まで続けるという。

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