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 「動物はアニメと相性がいい」とは、前回の本欄でご紹介した細田守監督の発言ですが、その言葉通りというべきか、この夏は3本の動物(サカナ含む)CGアニメがそろい踏み。米ピクサー最新作「ファインディング・ドリー」(公開中)、日本のOLM制作「ルドルフとイッパイアッテナ」(8月6日公開)、米イルミネーション・エンターテインメント(「ミニオンズ」など)最新作「ペット」(8月11日公開)です。

 4月にはやはり動物アニメのディズニー「ズートピア」が公開されたばかり。「ケモナー」(前回の本欄参照)もウハウハですな。おっと、「ドリー」は毛皮じゃなくウロコか。いやしかし、世の中には「半魚人に抱かれたい」「理想の嫁は人魚」という「サカナー」(でいいのかな?)だっているに違いありません。ケモナーもサカナーもウハウハな夏ですな。

 しかし「ドリー」「ルドッテナ」「ペット」の3本を見て「ありゃありゃ?」と思ったのは、全部「おうちに帰ろう」というお話であるということ。「ドリー」と「ペット」なんて更に、「仲間が車で運ばれていくのを止めなきゃ!」というシチュエーションから「暴走車がドッテンガッシャン!」そして「キャー、落ちるー!」という展開まで一緒です。

 「ドリー」の脚本・監督のアン…

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