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 箱根町の大涌谷で26日、日中の立ち入り規制を町が解除し、噴煙地の観光と箱根ロープウェイの全線運行が再開される。火山活動が活発化した昨年と比べ、火山ガス濃度が低下し、安全対策も整ったと判断した。箱根で人気の真夏の観光に、はずみがつくことが期待されている。

 箱根山火山防災協議会によると、火山ガス研究者らが今月中旬、商業施設のある大涌谷園地の状況と安全対策を調査。駅舎や商業施設での救護室の設置、ガス検知機の配備、避難誘導ルールに基づく放送設備などの整備を確認した。

 このルールでは、ガスの二酸化硫黄が5ppm以上か硫化水素が10ppm以上の場合、大涌谷駅など屋内の施設に退避する。今年1月末以降は、いずれの数値にも達した記録がなく、ガス濃度は「一昨年のレベルに近づいた」とされる。

 このため、町は駐車場を含む大…

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