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 航空自衛隊の次期主力戦闘機F35について、空自トップの杉山良行・航空幕僚長は22日の記者会見で、1機目が10月に米ロッキード・マーチン社から納入されることを明らかにした。

 空自によると、F35はレーダーに映りにくいステルス戦闘機で、1973年から配備しているF4戦闘機の後継として42機を導入する。1機約180億円で、今年度は4機が納入される予定。11月から、米アリゾナ州の米空軍基地で操縦訓練を実施する。残る38機は日本国内で組み立て、2017年度に納入が始まる見込み。空自は同年度中に三沢基地(青森県)への配備を始める予定だ。(福井悠介)