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 国際オリンピック委員会(IOC)は22日、2008年北京五輪の重量挙げ女子48キロ級銀メダリスト、セビル・オズカン(トルコ)をドーピング規定違反で失格とし、メダルを剝奪(はくだつ)すると発表した。IOCが昨年8月から進める北京五輪と12年ロンドン五輪の検体の再検査の一環でわかった。北京五輪で採取したオズカンの検体から筋肉増強剤の一種スタノゾロールが検出された。オズカンは意図的な使用を否定したが、検査の結果から運動能力を向上させるためにわざわざ使ったものとみられると判断した。同種目での日本勢は、三宅宏実(いちご)が6位、大城みさき(ハーツ&ハーツクリニック)が8位に入賞している。(ロンドン)

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