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 東海道五十三次の宿場町、掛川市の日坂宿で、街並み全体を現代アートの美術館に見立てた「GAW展PartⅨin東海道日坂宿」が開かれている。8月27日まで、街並みに残る旅籠(はたご)などで全国と地元の作家約100人の作品を展示する。

 GAWは「Golden―gai Art Waves」の略で、1999年に東京・新宿ゴールデン街から始まった、街並みを美術館化して行われるアート展。これまでに山口県の沖家室島、青森県の竜飛崎、フランスのパリやオーベイ村など国内外で開催され、今回が9回目。

 日坂宿では、旅籠や茶商の倉庫などに絵画、書、写真、オブジェを展示してあり、訪れた人は宿場町の街歩きを楽しみながら現代アートを鑑賞できる。

 23日には本陣跡でオープニン…

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