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 体細胞を使って生まれたクローン羊は、長期的にも健康に問題がないとみられるとする研究結果を、英国などのチームが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに27日発表した。20年前に英国で誕生した世界初のクローン羊「ドリー」は平均的な寿命の半分程度で死んでおり、長期的な健康影響を指摘する意見もあった。

 チームによると、7~9歳のクローン羊13頭について、筋肉や骨、関節、代謝能力、血圧、心拍を調べたところ、いずれも異常は見つからなかったという。13頭は、体細胞から核を取り出し、核を除いた未受精卵に入れる方法で誕生。うち4頭は「ドリー」のときと同じ細胞が使われていた。

 チームは「この結果は、クローン動物は健康で正常に年をとるという考えの支えになる」としている。

 ドリーは、老いた羊によく見ら…

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