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【1992年7月27日朝刊1面】

 第16回参院通常選挙は26日、投開票された。自民党は今回争われた127議席の過半数を占める68議席を獲得、3年前の惨敗から一転して大幅に復調した。1人区では推薦を含め、沖縄以外の25選挙区をおさえた。社会党は過去最低の20議席(86年)を超えたが、改選議席維持にとどまり事実上敗北した。連合型候補は東京の無所属を除き、連合の会所属候補が全員落選、惨敗した。公明党は選挙区で全勝して議席を増やし、過去最高と並んだ。共産、民社両党は改選議席に及ばず、低迷した。日本新党は初の選挙で4人が当選した。自民党が非改選分と合わせて参院の過半数(127議席)を割る事態は続くが、宮沢政権は基盤を固め、政府・自民党は国連平和維持活動協力法(PKO協力法)が信認されたとして、自衛隊の派遣によるPKO推進に自信を深めるとみられる。

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