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【2005年9月12日朝刊1面】

 第44回総選挙は11日、全国300の小選挙区と11ブロックの比例区(総定数180)で投票が行われ、即日開票された。自民党は公示前勢力を大幅に上回る296議席を獲得し、中曽根内閣だった86年衆参同日選挙での300議席に次ぐ地滑り的勝利となった。自民党が衆院で単独過半数(241議席)を回復したのは15年ぶり。公明党と合わせて定数の3分の2を超える327議席を占めた。小泉首相は自公連立政権を維持するが、今後の政権運営で自民党が主導権を強めることは必至だ。首相は今月下旬召集の特別国会に改めて郵政民営化法案を提出する方針で、この圧勝を受けて成立は確実となった。与党内では首相の自民党総裁任期の延長論が広がっている。民主党は惨敗し、岡田代表は辞任を表明した。小選挙区の投票率は、朝日新聞社の集計で67・5%程度で、前回より7ポイント以上増えた。

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