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 「脳脊髄(せきずい)液減少症」と診断された東京都葛飾区の東裕也さん(46)は、髄液が漏れている硬膜の穴を血液で塞ぐ「ブラッドパッチ」を受けることにした。

 この治療は「硬膜外自家血注入療法」と呼ばれる。脳や脊髄を覆っている硬膜にできた穴の周辺に、採取した患者自身の血液約30ミリリットルを注射器で背骨の間から注入する。血液が固まることを利用して穴を塞ぎ、髄液の漏れを止めるという。

 頭痛は、髄液の漏れに伴って脳と硬膜の間にできた血腫に、脳が圧迫されるなどして起きていた。再入院した日本医大病院で、まず血腫を取り除く手術を受けた。

 ブラッドパッチをするためには…

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