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 日本鉱物科学会はこのほど、「日本の石(国石)」を選ぶことを決め、水晶やヒスイ、トパーズ、桜石など11種の候補を発表した。今後、一般からも候補を募ったうえで、9月の学会総会で会員の投票で決めるという。

 日本周辺は、太平洋プレート(岩板)やフィリピン海プレートなど複数のプレートがぶつかりあう、世界でも珍しい場所で多種多様な石が産出する。学会が挙げた候補は、ほかに花崗岩(かこうがん)、輝安鉱、玄武岩、黒曜石、讃岐岩、自然金、無人岩。

 一般からの追加提案も可能だが、選考対象になるのは、日本で広く知られた国産の石で、鉱物科学や地球科学の分野にとどまらない世界的にも重要性を持つ石。学術的な位置づけを検討したうえで候補に加えるかどうかを決めるという。

 選考委員を務める国立科学博物…

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