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 気仙沼市・大谷海岸の防潮堤計画が、住民の意見に沿って大幅に見直される。砂浜に堤防を築くことをやめ、計画の高さ約10メートルに合わせて内陸を盛り土して国道45号を一体的に整備する方向。住民と行政の4年間の協議を反映しており、「今後のモデルになる」(復興庁幹部)と注目されている。

 県と市などが30日、住民説明会で見直し案を示す。

 国などによる当初案は、高さ9・8メートル、幅40メートルの堤防を約1キロにわたって築くものだった。地元住民から「白砂青松で知られる海水浴場が消える」と反発の声があがり、自治会を束ねる連絡協議会が2012年11月、計画凍結と住民参加を市に申し入れた。

 県も交えた話し合いを重ね、昨…

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