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 JR各社は28日、お盆期間(8月10~18日)の新幹線・在来線の指定席の予約状況を発表した。予約できる843万席のうち、27日までに前年比8%増の295万席の予約が入った。混雑のピークは帰省などの下りが8月11日、Uターンなどの上りが14日の見込み。

 JR各社によると、山の日(11日)が今年から祝日になり、休みを長くとりやすくなったことなどが予約数を押し上げたという。JR東では、3月の北海道新幹線の開通効果もあり、東京駅を出発して新函館北斗駅まで走る新幹線「はやぶさ」のお盆期間の予約率が72%と、他路線よりも13~40ポイント高くなっている。

 東海道新幹線は、8月10日に上下線で過去最多の432本を走らせる。11日午前には東京駅を出る「のぞみ」「ひかり」がほぼ満席になっている。