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 TOKYO DOME CITY HALLで連日くり広げられていたジャニーズの“夏の祭典”「Summer Paradise」(サマパラ)が、8月29日、千秋楽を迎えました。大トリを飾ったのはSexy Zoneのセンター、佐藤勝利くんの「佐藤勝利 Summer Live 2016」。千秋楽にふさわしく、ジャニーズらしい華やかさと、「かわいい」勝利くんから「男らしい」「セクシーな」勝利くん、エンターテイナーとして「さらに成長した」勝利くんを随所に見られるステージとなりました。

 今夏のサマパラは、A.B.C-Zの橋本良亮くん、Sexy Zoneの菊池風磨くん、松島聡くん&マリウス葉くん、中島健人くん、そして佐藤勝利くん、それぞれがそれぞれの色を前面に出した内容となりました。

 記者席で話題になっていたのは、彼らが昨夏よりも間違いなく大人になり、アーティストとして成長していたこと。

 たとえば橋本くんは、それぞれのコンサートの座長さんが勢ぞろいした囲み会見で、豊富な語彙(ごい)と緩急で、場を盛り上げてくれました。グループに戻れば最年少の弟キャラなので、全くしゃべらないうちに囲み会見が終了してしまうことも少なくないのに、あの日はSexy Zoneの5人を完璧にリードしていたのです。

 風磨くんは、先日も書かせていただいたとおり、「燃え尽き症候群になったほど」パーフェクトな出来で内外から評判が高かった昨年のソロコンサートの上をゆく出来栄えでしたし、聡マリちゃんは、「初めてのTDC」で、Sexy Zoneのオリジナル曲を中心に、仲良しの2人でタップリ見せて、聞かせてくれました。

 健人くんは、Sexy Zoneのオリジナル曲よりもソロ曲をふんだんに盛り込み、去年よりもバージョンアップした「セクシー王子さま」ぶりを発揮。ちびっこJr.の憧れのお兄ちゃんとして、同年代のJr.の大きな目標として、ものすごい存在感を発揮してくれました。

 本当に、誰のどのコンサートをとってみても、構成や選曲が素晴らしくて、ソロのダンスも群舞も華麗で、ショーとして完璧。これらすべてを自分たちが中心になって考えたのかと思うと、若手ジャニーズの“底力”もおおいに感じさせられました。

 そして佐藤勝利くんです。まず、記者席で話題になったのは、「勝利くんって、こんなにしゃべるんだっけ?」「こんなに面白いんだっけ?」ということ。「超潜入!リアルスコープハイパー」(フジテレビ系)の構成を担当していた関係で、しばらくの間、佐藤勝利くんに頻繁にロケに出てもらう立場だった私は、彼のしゃべりの成長が誰よりもわかっている一人と言えます。

 あの頃は、なかなか言葉が出て来ず、しかも自分の言葉で表現することも得意なほうではなかった勝利くん……。でも、健人くん、風磨くんと3人でステージに立つことが多かった“ある時期”、勝利くんは劇的にトークの腕を上げたのでした。

 ラブホリ先輩として甘い暴走を…

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