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 東京都知事選の初当選から一夜明けた1日午前、小池百合子氏(64)は豊島区の事務所で記者会見を開き、公約に掲げた「都政の透明化」に向けた新組織を立ち上げる考えを明らかにした。東京五輪・パラリンピックなど都の事業に関する情報公開を進めるという。

 小池氏は選挙戦で「東京大改革宣言」をキャッチフレーズに、都政の透明化を訴えてきた。

 この日午前は、テレビ各社のインタビューや事務所での記者会見に臨み、新組織の発足について言及。「情報公開、お金の話、これからの道筋も含めて集中して審議し、答えを出していく」と話した。

 核となる「利権追及チーム」については、東京五輪・パラリンピックなどの都の事業を対象に、「内部告発を含め情報をいただく受け皿づくりを進めたい」と述べた。選挙戦で支援を受けた元検事の若狭勝衆院議員の協力を仰ぎ、都政にからむ公私混同や利益誘導の有無をチェックする方針。具体的な体制は今後検討するという。

 このほか、知事報酬削減につい…

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