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 リオデジャネイロ五輪でロンドン大会の銅に続く2大会連続のメダルを目指すバレーボールの全日本女子が31日、1週間のサンパウロ州での合宿を経て、リオデジャネイロ入りした。

 空港に姿を現した主将の木村沙織は、7月22日に日本を出発した時と同様、右手小指を包帯で固定。5月17日の世界最終予選の韓国戦で、ブロックの際に負傷した右手小指の回復が長引いているが、「大丈夫。できる練習はしっかりできています」と笑顔で答えた。

 真鍋監督によると、木村は一部、まだチームとは別メニューの練習をこなしており、患部を悪化させないように、全力でボールを打つ練習を避けている。

 6日の初戦となる韓国戦に木村が間に合うかどうかについて、真鍋監督は「本人次第」と明言しなかったが、「チーム全体は順調に来ている。1次リーグ突破には、初戦の韓国に勝って勢いに乗ること。それが一番」と話した。(原田亜紀夫)

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