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 「日本の男子団体、内村航平の個人総合よりも金メダルの確率は高い」。アテネ五輪体操男子団体金メダリストの冨田洋之・国際体操連盟男子技術委員が太鼓判を押すのが、種目別ゆかの白井健三(日体大)だ。

 根拠がある。体操はDスコア(難度点)とEスコア(出来栄え)の合計で競う。白井はDスコアが7・6と抜きんでている。昨年の世界選手権で決勝に進んだ他の7選手は最も高くて6・8だった。ゆかを得意とする選手が集う種目別決勝は、着地で1歩動いたかどうかが勝敗を分ける高レベルの争い。小さく1歩動いた時の減点が0・1。白井がいかに他を圧倒しているかが分かる。

 これだけ難度の高い演技を構成できるのは、白井がひねり技を得意としているからだ。ゆかは制限時間70秒の間に最大10個の技を行うが、同じ技は一度しか認められない。

 白井は自身の名がついているF…

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