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 生後まもない赤ちゃんがほほ笑む「自発的微笑」と呼ばれる動きが、ニホンザルの赤ちゃんにもあることを、京都大霊長類研究所の友永雅己教授(比較認知科学)らの研究チームが確認した。ヒトの笑顔の起源を解明する手がかりになるという。3日、国際学術誌プリマーテス(電子版)に掲載した。

 自発的微笑は目や耳を通じた外部の刺激と関係なく、浅い眠りの間に唇の端が上がる動きで、1歳すぎまで見られる。ヒトやチンパンジーで確認されていたが、ニホンザルでは初めて詳しく観察できたという。

 研究チームが生後4~21日の…

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